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2024.01.01

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ベージュとブラウンの外壁の色分け方法と失敗しないためのコツをご紹介します!

新築やリフォームの際に、外壁の色選びは重要な決断の1つですよね。
トレンドに流されず、長く愛せるデザインを求める方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、ベージュとブラウンを活用した洗練された外壁デザインのアイデアをご紹介します。

□ベージュとブラウンの色分け方法をご紹介!

家の外観を洗練させたいと考えるなら、ベージュとブラウンの色分けは最適な選択です。
ベージュとブラウンは、スタイリッシュな印象を与えると共に、重厚感とモダンさを兼ね備えます。

*スタイリッシュなデザインのポイント

ベージュのベースにブラウンの縦ラインを加えると、オシャレでモダンな外壁が完成します。
例えば、玄関ドアのベージュがアクセントになり、洗練された印象を演出できます。

*暖かみとモダンさの融合

淡いブラウンの縦ラインをベージュの外壁に取り入れることで、温かみのある家になるでしょう。
ブラウンの濃淡で遊びながら、スタイリッシュなデザインを実現できます。

*ツートンカラーで表現する重厚感

1階と2階で色を変えるツートンデザインも人気です。
特にブラウンとベージュの組み合わせは、高級感と重厚感を同時に表現でき、外壁に立体感を与えます。

□ベージュやブラウンの外壁で失敗しないためのコツとは?

ベージュやブラウンの外壁は人気が高いですが、いくつかのポイントを押さえることで、失敗を避けられます。

1.色合いの選択

薄いベージュは汚れが目立ちやすいため、濃いめのベージュを選ぶか、汚れに強い塗料を選ぶことが大切です。
また、隣近所との色の重複を避けるために、ツートンカラーやアクセントカラーを考慮するのも良いでしょう。
色の選択は家の印象を大きく左右するため、慎重に検討することが重要です。

2.遮熱性の検討

濃いブラウンは太陽光の熱を吸収しやすいため、暑さを軽減するために遮熱塗料を検討することも重要です。
そうすることで、快適な室内環境が保たれます。
そして、遮熱塗料の使用はエネルギー効率の向上にも寄与し、長期的に見てコスト削減にもつながります。

□まとめ

今回は、ベージュとブラウンを使った外壁デザインについてご紹介しました。
縦での色分けやツートンデザインを活用することで、家の外観はより洗練された印象に変わります。
また、色選びの際の小さなコツを取り入れることで、長期間美しい外壁を保てるでしょう。

ご紹介したアイデアを参考にして、皆さまの家を特別なものにしましょう。

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