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2024.06.08

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外壁塗装のひび割れを解消!原因と正しい補修方法

自宅の外壁にひび割れが発生すると、見た目が悪いだけでなく、放置すれば雨水の浸入や壁の劣化を招く恐れがあります。
住宅の長期的な健全性を維持するためには、ひび割れの原因を正しく理解し、適切な修理方法を選択することが重要です。
そこで本記事では、外壁塗装におけるひび割れの主な原因と、それぞれのタイプに応じた補修方法を解説します。
外壁のメンテナンスに積極的な家主の方は、ぜひ参考にしてください。

□外壁塗装におけるひび割れの5大原因

 

外壁のひび割れは、一口にクラックと呼ばれますが、実はその原因や特徴はさまざまです。
適切な対策を講じるためには、まずはひび割れのタイプを見極めることが大切です。
ここでは、外壁塗装に見られる5つの主要なクラックについて説明します。

1:乾燥クラック

 

乾燥クラックは、主にモルタル外壁に発生するひび割れで、塗料の乾燥過程における水分蒸発と収縮が原因です。
特徴は、非常に細く、近くで確認しないと分からないほどのヘアークラックであること。
対策としては、下塗りに微弾性フィラーを使用し、上塗りには弾性塗料を選ぶことが効果的です。

2:縁切れクラック

 

縁切れクラックも、モルタル外壁でよく見られるひび割れです。
外壁塗装の中断と再開の際に、塗料の乾燥状態に差が生じることが原因で発生します。
塗装のつなぎ目が浮いているのが特徴です。
予防には、塗装職人の丁寧な施工が欠かせません。
補修の際は、ひび割れ幅が0.3mm未満であればシーラーの下塗り処理を行います。

3:開口クラック

 

開口クラックは、窓枠周辺に現れやすいひび割れで、地震などによる建物のゆがみや変形が原因です。
上下左右に力が加わりやすい箇所なので、完全に防ぐことは難しいですが、適切な補修により悪化は防げます。
ひび割れ幅が0.3mm以上の場合は、Uカットシール工法などの専門的な処置が必要です。

4:ヘアークラック

 

ヘアークラックは、髪の毛ほどの細いひび割れで、下地の乾燥収縮や塗膜の硬化収縮が原因です。
外壁全体に広がることが多く、放置すると雨水の浸入を招きます。
弾性塗料の使用や、ひび割れ部分のパテ処理などで対応します。

5:構造クラック

 

構造クラックは、建物の構造体に生じたひび割れが外壁に現れたものです。
原因は、地盤沈下や建物の不同沈下など、深刻な構造的問題である可能性が高いです。
ひび割れ幅が大きく、建物の角や開口部に斜めに走るのが特徴です。
専門家による詳細な調査と抜本的な補修が必要となります。
外壁のひび割れは、種類によって原因や対処法が異なります。
自分で判断せず、信頼できる専門家に相談して、適切な修理方法を選ぶことが賢明です。

□実践!外壁ひび割れの正しい補修方法

 

外壁のひび割れを放置すれば、雨水の浸入による壁の劣化や、ひび割れの拡大を招きます。

一方で、正しい補修方法を選択すれば、外壁の美観と機能を長期的に維持できます。
ここでは、ひび割れの種類や大きさに応じた、具体的な修理方法を解説します。

1:会社による補修 – Uカットシール工法

 

ひび割れ幅が0.3mm以上の場合に適用されるのが、Uカットシール工法です。
電動工具を使ってひび割れ部分をU字型にカットし、シーリング材で充填する方法で、再発防止に効果的です。

手順は以下の通りです。

・クラック部分をU字型にカットし、清掃する
・プライマーを塗布する
・シーリング材を丁寧に充填する
・最後に塗装仕上げを行う

広範囲のひび割れには、外壁全体の塗装が必要になることもあります。

2:自分で行う補修の手順

 

比較的小さなひび割れなら、自分で補修することも可能です。
ただし、幅0.3mm以上のひび割れや、高所の作業は会社に依頼しましょう。

自分で行う場合の手順は、次の通りです。

・ひび割れ部分の外壁を洗浄する
・周辺をマスキングテープで保護する
・ひび割れ箇所にプライマーを塗布する
・シーリング材を塗り、ヘラで成形・乾燥させる
・マスキングテープを剥がす
・補修箇所を仕上げ塗装する
これらのステップを丁寧に行うことで、外壁のひび割れを修復できます。

3:予防のポイント

 

ひび割れを防ぐためには、定期的な外壁のメンテナンスが欠かせません。
塗装の劣化や、小さなひび割れを見つけたら、早めに専門家に相談しましょう。

また、外壁塗装の際は、下地処理や塗料選びにも注意が必要です。
弾性塗料の使用や、適切な乾燥時間の確保などにより、ひび割れのリスクを減らせます。
外壁のひび割れは、放置すれば大きな問題に発展する可能性があります。

一方で、原因を理解し、適切な補修方法を選べば、住宅の美観と性能を長く保てます。
自分でできる対処法と、専門家に依頼すべき状況を把握して、賢明に行動しましょう。

□まとめ

 

本記事では、外壁塗装に見られるひび割れの主な原因と、それぞれのタイプに応じた補修方法について解説しました。
乾燥クラック、縁切れクラック、開口クラック、ヘアークラック、構造クラックという5つの主要なクラックには、それぞれ特徴があり、適切な対処法が異なります。
ひび割れ幅が0.3mm以上の場合は、Uカットシール工法などの専門的な補修が必要ですが、小さなひび割れなら自分で修理することも可能です。
ただし、高所の作業や構造的な問題が疑われる場合は、必ず専門家に相談しましょう。
外壁のひび割れを防ぐには、定期的なメンテナンスと、塗装工事における適切な材料選びや施工が重要です。
住宅の長期的な価値を維持するためにも、外壁のひび割れにはすぐに対応し、正しい補修方法を選ぶことが賢明な家主の心がけと言えるでしょう。

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