雨漏りした！どんな業者に頼めば良い？

みなさんこんにちは。
ひまわりペイントです。

わたしたち、ひまわりペイントは
お客様に「安心」「満足」「納得」「感動」いただける塗装専門店でございます。

また、わたしたちは「職人直営」塗替えリフォーム専門店ですので、
中間業者が入りません。
ひまわりペイントの塗装職人は【一級塗装技能士】を中心とした高い技術のプロ集団です。

丁寧でランクの高い施工品質とサービスをお客様に直接ご提供することができるため
最後まで安心してお任せしていただけます。

塗替えだけでなく、屋根の修理や雨漏りももちろんお任せいただいております。
今回のブログでは
【雨漏り】についてお届けしていきます。

雨漏り修理はどんな会社が直してくれる？

建物の寿命を大幅に縮めてしまうだけでなく、
身体の健康被害にも大きな影響を与えてしまう雨漏り。
そのままにしてしまうことにより、そういった被害が起こってしまうので
雨漏りを見つけるとすぐに業者を選びたいものですよね。

雨漏りの点検、修理をしてくれる業者は‥？

・賃貸にお住まいの場合
賃貸にお住まいの場合には、貸し主に修繕義務がありますので
雨漏りを発見、または疑いのある際は
大家さんか管理会社さんに雨漏りの点検、修繕の依頼の連絡をするとよいでしょう。

ただし、借り主の過失によるものであったり、雨漏りが極めて軽度な場合は対応してくれない場合もあります。

・購入した住宅の場合
購入した住宅の場合、マンションか一軒家かで連絡先が変わります。

マンションなど集合住宅の場合は、管理会社に連絡をします。
屋上など、共用部分からの雨漏りの場合には、管理会社が修繕費を負担することになるでしょう。

雨漏りの発生している場所によって、誰が修繕を依頼、負担するのかは変わりますが
その雨漏りの場所を特定するためにもまずは
管理会社に連絡をしましょう。

一方、一軒家の場合は
新築１０年未満であれば、瑕疵担保（かしたんぽ）の期間内になりますので
売り主や建築会社の負担となります。
１０年を過ぎている場合は、個人での業者選び→依頼→修繕となります。

台風や雷など、自然災害が原因となり雨漏りしている場合は、
ときに火災保険が適用される場合もあるため、適用条件に当てはまっているのかも事前に確認しておくと良いです。

修繕依頼は、家を建てたハウスメーカーや工務店、リフォーム会社などでも雨漏りの修理の対応ができるところがあるでしょう。
また、屋根や塗装などの専門業者や雨漏りの専門家であると、
早く安いが実現される可能性が高いです。

しかし、雨漏り修理の実績が少ない業者を選ぶと、雨漏りの原因を完全に特定できなかったり、修理ができましたと言ってもまた雨漏り‥と、結果、きちんと修理ができなかったりする場合もありますので
雨漏り修理の実績や体制が整っているかなど、しっかり確認をしてから依頼すると安心です。

大手や新築が中心の会社では雨漏りの修繕費が割高になることがあるので、注意が必要です。
わからない場合は、相見積もりをとってみると良いかもしれませんね。

雨漏りは、どんどん進行してしまうので
お住まいの物件によっての連絡を早めにしていただけたらと思います。

安心、そして信頼できる業者を選ぶポイントは以下です。

・技術がある（資格を持っている）
・保証が設けられている
・お客さまからの口コミや評価が良い
・対応が良い
・ホームページに知りたい内容が書いてある
・見積もり相場に合っている
・職人など、人の顔が分かる

相談をいただく中で、ある程度、連絡するべき業者はわかったが、たくさんあってどこに依頼すれば良いか分からなかった。という話をよく耳にします。
そういった場合は是非、ひまわりペイントに一度ご連絡いただければと思います♪

さいごまで読んでいただき、ありがとうございます。
雨漏りした場合、どこに連絡すればいい？について、今回は書かせていただきました。

分かりづらいところやもっと知りたい情報はありましたか？
どんな小さな事からでも無料相談が出来るので、お気軽にお電話にてご連絡くださいね。

屋根修理・雨漏りのご相談はひまわりペイントがおすすめです。
ありがたいことに、塗料メーカーやお客様からも評価をいただいており、解決率100％となっております！
ひとつひとつ、お客様と向き合って真摯に対応致します。

このブログ記事があなたにとって、安心・納得の情報になれれば嬉しいです。

以上、ひまわりペイントでした。