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2026.02.28

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屋根の雨漏りで見逃してはいけないサインとは?

雨漏りは、天井に水滴が落ちてくるという目に見える形だけでなく、気づかないうちに建物内部で静かに進行していることがあります。
特に、雨漏りの初期サインを見逃してしまうと、建物の寿命や安全性にまで関わる深刻な事態を招きかねません。
日頃から住まいの変化に注意を払い、早期発見・早期対応を心がけることが大切です。

 

屋根の雨漏りで見逃してはいけないサイン

 

天井や壁のシミや変色

 

天井や壁に黄色や茶色のシミや変色が見られる場合、雨漏りの兆候かもしれません。
特に窓の周りや天井の隅、エアコン周辺などを注意深く確認しましょう。
シミの色が濃くなるほど、雨漏りが進行している可能性が高まります。
壁紙が部分的に膨らんでいたり、めくれや剥がれが生じている場合も、壁の内部に水分が侵入しているサインが考えられます。
また、ペンキの剥がれや塗装の変色、雨の後に壁を触ってみて湿り気を感じる場合も注意が必要です。

 

屋根材のひび割れやズレ

 

建物の外観、特に屋根の点検も重要です。
屋根材そのものにひび割れや欠けがないか、瓦がずれていないか、スレート材に浮き上がりがないかなどを確認してください。
屋根材が平らでなくなっていたり、部分的に沈んでいるように見える場合も、内部の劣化が進んでいる可能性があります。
屋根材の表面にコケや藻が繁殖している場合も、水分を保持しやすく、下地の傷みにつながることがあります。
金属屋根ではサビの発生、棟板金(屋根の頂点部分の板金)の浮きなども注意すべきサインです。

雨漏りの見逃しはどんな被害を招く?

 

建材の腐食やカビ発生

 

雨漏りを放置すると、建物の構造部分に深刻なダメージを与える可能性があります。
屋根裏や壁の中に侵入した雨水は、住宅の骨組みである木材を腐食させ、建物の強度を低下させてしまいます。
これにより、耐震性や耐久性にも影響が出かねません。
さらに、湿気はカビの温床となり、空気中にカビの胞子が飛散することで、住む人の健康にも悪影響を及ぼす恐れがあります。
特に、小さなお子様や高齢者、アレルギー体質の方がいるご家庭では、喘息やアトピー性皮膚炎などの原因となることもあります。

 

電気系統への悪影響

 

雨水が配線部分まで達すると、感電や火災といった重大な事故につながる危険性があります。
コンセントや照明器具の周辺、壁の中を走る配線に水分が染み込むと、漏電やショートを引き起こしやすくなります。
これにより、ブレーカーが頻繁に作動したり、家電製品が故障したりするだけでなく、最悪の場合、火花が発生して火災に至るケースも報告されています。
目に見えない部分での水分の浸入は、突然のトラブルを引き起こす原因となり得ます。

まとめ

 

雨漏りのサインは、天井や壁のシミ、屋根材の劣化など、日常生活の中で見過ごしてしまいがちなものも少なくありません。
しかし、これらのサインを放置してしまうと、建材の腐食やカビの発生、さらには電気系統への悪影響といった、建物の安全性や住む人の健康に関わる深刻な被害につながる可能性があります。
大切な住まいを守るためには、日頃から住まいの変化に目を配り、少しでも異変を感じたら早めに専門家へ相談することが重要です。
早期発見・早期対応が、将来的な大きな損失を防ぐ鍵となります。

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